山の緑輝き、山藤 風にゆれ!
山の家から仲間と木津川の「高麗恵子語り 人生」へむかっています。山道をおりる時の木々の輝き、モリモリで、山藤があちこちで風にゆれ、すべての生命が「おーぃ おーい」っと応援してくれているようにみえてしまいます。藁半紙に一枚ずつ刷ったような「高句麗の風」新聞をドキドキしてめくりました。先生の墨文字「魂」をみているだけで心が澄み渡り、高麗恵子さんの詩に歴史が変わっていく風 香りが流れ、どきどきします。
一台また一台と仲間が集まり、みんなときめいていてあいさつを交わすだけで、うれしく、ここで集えますこと、ありがとうございます。お待ちしております。
道中お気をつけて。。。