生まれる気持ち

アントレプレヌールサロンの翌日の今日はぐっすり眠る事が出来、さわやかに目覚めました。サロンで感じたときめきのままに一日が始まりました。今日も神代植物園の木々に会い、新しい生命エネルギーを感じ、生命躍動しました。新しい朝を迎えられ、嬉しいです。6月23日のコンサートを必ずお伝えする毎日を生きると決め、実行する日々は元気で楽しくなりました。今日は昨日の先生のお話をたくさん思い出しました。藤の花の香りを好きな人と楽しんでいる光景が見えたお話しはその香りまで、今も胸の内に薫っています。素敵な光景です。学生の頃のときめきが蘇り、薫る香りを詩に表したら、さらにときめき生まれ、文章にしたくなりました。以前、小説麗花をホームページにアップしていましたが、久しぶりに続きを書きたくなりました。ドキドキします。ときめきは何が生まれるかわかりません。ときめきの先を見てみたいです。まるで気持ちや心を抑制してきた扉が開いたように、中に抑えてきたものが出てきて、心がひらきました。これからは面白いと感じます。ビデオ講演会も新たな気持ちでお話しさせていただきました。短い時間にやるべき事をやり、再び急いで地元に帰りましたが、目の前が見えないほどの豪雨に見舞われ、事故が起きたようで、救急車や警察車両のサイレンが鳴り響き、大渋滞となり、恐れを感じながらも中心をしっかりとし、無事に通り抜け、次へと向かいました。一日の内には色々な場面があるといつも感じます。今はいだき講座、コンサートを要にお伝えしていますので、色々な事があっても乗り切れます事がありがたいです。中心が決まっていると強くなります。ありがとうございます。