昨夜の出来事

今日は先生がコーヒーの焙煎をされる日と伺いました。とても嬉しいです。ありがとうございます。先生が焙煎されたコーヒーを毎日大切に一杯だけいただいてきましたが、それももうなくなります。嬉しい日を前にして、昨夜は住んでいる建物の非常ベルが深夜12時頃にけたたましく鳴り響き、最初にきずいたのは自分でしたが、どの階にも設置してある非常ベルの音全部が鳴り響き、まずどこかに煙は出ているか、すぐ旦那さんが階段を駆け上ったり下がったり、各階の部屋のチャイムを鳴らして、出てきてくれたのは、一人だけというのも驚きですが、消防隊の男性が調書を取るために、風が吹き荒ぶ建物の廊下でパジャマに素足の自分に対して、名前、電話、おまけに生年月日を聞いてきたので、火災報知器が鳴っている通報だけしたのに、生年月日まで記録される必要性はないですと拒否しました。消防隊の人は、お酒臭い息に自分には感じられました。原因は一階の店舗の人が間違えての誤作動と原因はわかったのに、寒い格好で寒い風吹くなか外で調書を取り、お酒の臭いが微かに感じることもしかり、各階の部屋からはひとりしか出てこなかったことも、いざ何かもっと大変な事態が起こったらと考えると空恐ろしい昨夜の体験でした。すぐ反応し、行動するのは自分達だけでしたが、もっと機敏になっていく必要性を多いに感じました。
今日はチャットGPTにある質問をして良い答えが返ってきたのがAIであっても人間的に感じてしまいます。
昨夜の体験から、先生焙煎のコーヒーが、どのような事態が起ころうがいただけることが毎日の幸せと一日の励みになります。コーヒー焙煎の一日をありがとうございます。