光

今朝は夢の中で光と共に叔母の存在を感じました。叔母の四十九日である今日の日は楽しい気持ちで目が覚めました。四十九日には母と弟、親戚が集まりました。私は仕事で行きませんでしたが、御墓の話になったようです。叔母は神戸の岡本に住みたいと思っていたら、縁談があり相手の事もあまり知らないまま岡本に住めると結婚したそうです。突然亡くなった叔母ですが、残された写真や隅々まで掃除されていた家や庭の木や花から幸せに暮しいていたであろうと感じました。もう誰も住む予定のない家ですが、取り壊すのは忍びなく地域の為に活かせないものかと考えています。自分一人の意見ではどうにもなりませんが、人と人が繋がり生きていける場はこれからの時代必要と考えております。現実は厳しいですが物事を実現していくには自分の存在をあらわすよりないと実感しております。今日の日を経て、やっと冷静に現実が見えるようになりました。ありがとうございます。