三鷹光のホールコンサート

三鷹光のホールコンサート真にありがとうございます。第1部「真髄」というメッセージをお聴きして自分の中から何が出て来るか戸惑いましたが、無惨にも首吊り自殺をしようとしている映像が見えました。普段いけないとわかっていても考えてしまう事です。「真髄」物事の中心、精神というべきもの、またその道の奥義、物事の本質このメッセージの中で、「精神というべきもの」に反応した精神状態だと感じました。このコンサートが通過儀礼でした。愛に溶けるしかない自殺願望でした。そのまままどろみ1部は終わりました。第2部「やっぱり愛」では「やっぱり愛ということを何度もおそらく生涯表現し続けるでしょう」というメッセージにいだきしん先生の覚悟を見ます。第2部は起きていられませんでした。それでも身体は聴いているのです。その場にいられただけでも感謝です。コンサートが終わり、しばらくすると何が何でも生きるんだという気持ちが湧いて来ました。見かけなどにかまっていられません。武者震いが起こります。行きも帰りも順調で守られているのを実感しました。全て大いなる働きに感謝です。ありがとうございます。