愛の日

神の風が吹き、生命の源の何もないところへと導かれ神髄ということばの意味を初めて知りました。骨の中心に最も大事な精神が宿りそれぞれの美しい国が成り立っていることを経験します。外側の社会が壊れて行っても生きていける喜びが溢れます。
そして「やっぱり愛」で生命は充ち満ちて、他の何でも得られない生命の幸福と感謝に溢れるのです。天空に花びらが舞う光景に愛を見、これ以上ないほど自分の存在も確かになりました。この人がいてくれるから自分は働いていられる等すべてのことに感謝が生まれます。
日本人の神髄には愛があると分かる驚くような嬉しい経験をさせて頂き、やっぱり愛がなければ人間として満たされることはないと知りました。素敵な一日を有難うございます。