尊い京都の二日間
わたしは、いだき受講する前は、問題があると、落ち込み、立ち直れない程になり、何かのせいにしないと生きておれませんでした。
いだき受講してからは、大変な問題が、次から次へと起こっても、コンサート、講座の機会があり、また、先生との面談などで、都度、一つずつ、一枚ずつ、時には一気に解決しました。お腹から先に向かう力が湧いてきて、次の段階(次元?)で生きていけたのです。起こっていることだけみると、悪いことに見えるのですが、その段階があったから、今があり確実に変わって来ることが出来ました。先生がおられる今だから、自分の中が変わり、問題はありながらも先に進んでいけます。
アントレプレヌールサロン、応用コースで、先生が病気でおられたこと、15分も座ることも出来なかった程の状態でおられた事を伺い、高麗さんのその期間のお姿やお言葉も、いまは、合点が行きます。なかなか深くお尋ねも出来ませんでした。
しかしながら、京都コンサートホールでの、先生のお姿、素晴らしい演奏からは、入院中の状態を伺いながらも、微塵も感じられず、復活頂いたいだきしん先生には、感謝しかありません。
6/23日先生のお誕生日コンサートも、京都コンサートホールです。受講生は、全国からの集合し、魂の出会いを待ち望んでおられる方々にも沢山ご参加頂き、世界平和への道を、満席で迎えることは、必然と考えます。
京都の地へお元気で身をお運び頂きまして、又、尊い京都の二日間をありがとうございました。
いだきしん先生、高麗恵子様
誠にありがとうございます!