会いたい。会えてうれしい。感謝

昨晩、比叡山に無事に到着された先生にお会いできる機会があり、運転席から降りられた先生にご挨拶させて戴いた時、うれしくてうれしくて涙がこぼれました。東京から講座とコンサートのために移動して来てくださることがどれほどのことか、入院していたときのお話を先生から、また高麗さんからお聞きしていると今の先生のあり方は信じられないことであり、今までの世を脱却して、新しく生きるということを実践して示してくださっていることを深く受け止めます。その先生にお会いできる講座、いだきはじまりの日3月2日のコンサートに身を置くことが、自らの真の人生のスタートと感じると感謝よりありません。先生に会いたい、会えてうれしい、ありがとうございます。高麗さんに会いたい、会えてうれしい、ありがとうございます。気持ち表すことって、意外にシンプルだと気づきます。高麗さんの書き込みに「恐怖」のことがありましたが、わたしも時間に追われる恐怖があります。昨晩も高麗さんにお会いできて、うれしいのですが自分の中に自分を急かすものがあります。いつも母に対してやってることです。心ここに在らずの状態で料理したり、いっしょに食事をしていても、いっしょにはいないのです。この状態が高麗さんの前で出ていたことに気づきました。深く心通い合い、ここにいることができない状態では、好きな人といっしょにいてもいっしょにいないのでは寂しいです。講座、コンサートの前に気づき、先生にお会いできる機会があり、解決していける恵みに感謝よりありません。京都での応用コース開催、そして3月2日いだきはじまりの日のコンサートで復活された先生と新しい人生をはじめられることに深く感謝申し上げます。ありがとうございます。