KEIKO KOMA Webサロン

自由な社会?


アントレプレヌールサロンにて、復活されたいだきしん先生にお会いでき、嬉しくてプルプル震えて涙がポロポロ溢れました。お話を聞けて、いだきしん先生の笑い声を聞けて、嬉しくて泣きました。高麗恵子さん、いだき講座受講生の皆様、みんなで拍手し、いだきしん先生のご登場の時を迎えられた事は、私の人生の至福の時でした。
「イエス様のいちじくの話」をお伺いした時、その場で浮かんだ内容は「イエスが、食べたいのに実をならせていなかったいちじくの木を枯らせた話」でした。そこで、家に帰ってから『新約聖書』の中の「いちじくが出てくる文章」を探して読みましたが、やはり私には上記の内容だと感じられます。けれどもいだきしん先生がお話しくださった内容は、「今、自分が何者であるか?りんごの木は自分がりんごであると自覚する。やっていて一つずつ光になっていけば、『こうやって生きていける。こうやって人の役に立てる。』とわかる。自分はりんごの木、柿の木にはなれない。柿の木になろうと努力するのではなくて、りんごの木になることをひたすらやる。『こんな実がならせられるよ』という言葉は偽善者。自分を自分と違うものにしようとしている。自分以外のものにしようとしているのは闇の世界。」だと感じました。
私は自分以外のものになることを願って生きてきましたが、いだきしん先生の愛に触れて、今、内面にある光のまま、活かし生きることしかできなくなりました。それが闇の社会で生命活かして生きられることで、そう出来るのはいだきしん先生のお陰です。
また、フランス革命の理念の元であるルソーの考えを、正しく知るきっかけをいただき、ありがとうございます。
現在の教育や福祉の歪みに気づき、そうではない、内面の光から働けるよう賢くなります。
本日の三鷹コンサートにも伺います。
嬉しいです。ありがとうございます。

高橋陽子

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