いだきアントレプレナーへ
私も参加させて戴き、皆様といつまでもとまらない大拍手を共に出来ました事に感謝致します。
が、しばらくすると、段々と今の自分の状態を自覚し始めます。今の生き方が露わになり、恥ずかしくなったのです。それは、今の今まで、「いだきアントレプレナー」に成ろうとしなかった、意志しなかったことに嫌でも気づいてしまった事です。
夢にも描かず、女だし、歳だし、成り行きで成れたらいいかな?という程度でした。急に恥ずかしくなり、身が縮む思いでした。どうしてこうなったのか、どうすればいいのか、このままでいいのか?と考えていると先生のお言葉に答え、指針がありました。三つ子の魂、運命をいだきしん先生のいだき講座にて解決していただいているにもかかわらず、人生で一度も、いだきアントレプレナーに成ろうと意志すらしなかったことを申し訳無いと感じました。
いだきしん先生は2ヶ月入院されて、出来ないよと言われたにもかかわらず、歩いて会場にご登壇されました。皆の前での現実の事です。講座でのお話は以前と変わらず力強く前身で聴かせて戴きました。
そして、同時に考えたことは、いだきしんアントレプレナー講座を始めたのは高麗恵子様です。高麗さんの生命の内には、古代高句麗代々の王の魂が共に在ります。
この高句麗を始めたのは、朱蒙ですが、今で言えば、いだきアントレプレナーと思いました。この朱蒙をルーツにする高麗さんですから、やはりいだきアントレプレナーとし、生きられ仕事をされていますが、その貴重ないだきしんアントレプレナー講座を受けながら、自身がいだきアントレプレナーに成ろうとしなかった事に残念以上の残念なきもちです。ただ、講座にて運命を解決して頂いているので、気づけば新しい人生を始められることに感謝致しました。
いい加減にせよ!と自らに叱咤激励です。
まことにお正月です。
いだきしん先生、お体の完全復活を祈ります。高麗さん、2ヶ月ずっと胃が痛かったとか、早く良くなりますように祈ります。
自分で、エッ、自分がいだきアントレプレナー!ですか?
目出度いじゃないかと、どこからとなく声が聞こえます。
ありがとうございます。