すこやかに
ずいぶん前、コンサートのボランティアに参加させていただこうと決めたとき、「子どもたちの生きられる世界をつくる」との高麗さんのお気持ちに深く共感したこと。そしていだきアントレプレナーコースを受けた後、先生のワークショップの場で、熱く本音が生まれ原動力となり、その後の思いもよらない展開があり、今があることを改めて考える日でした。
かけがえのないいのち。
やはり子どもたちが生きられる、すこやかに育っていける世界へと、自分はどう生きるのか。
ビデオ講演会にお伺いすることができ、高麗さんのお話しに心に春風が吹きました。
これまでの延長や、ねばならないという使命感ではなく、生まれる気持ちのまま未知に向かい動いていくこと、何かときめきます。
ガザの停戦のことも、ひとまずは良かったと感じ、今、この時を受けとめ、先生のアントレプレヌールサロン、コンサートへと向かっていきます。
ありがとうございます。
天田敬子