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今朝、前に繋がる一本の道を見、他は要らないとキッパリ言えた。前とはとしばらく考え、永遠に繋がる道と言葉になると落ち着いた。生まれた事を受容れる瞬間でもあると後からわかる。難産だったと聞いていることもあり、子供の頃から生きるのは辛いと年端もいかぬ言葉とは思えぬが感じていたので、やった〜と　後からふつふつ湧く嬉しさ。

京都「出会いの一日」、上映会では聞いているが眠っていた。驚いた事に「魂の語り」では、眠ってしまった。奥深くの緊張、後から感じた事だが長い年月の積み重ねからくる緊張のホドケである。どこまでもドロドロに溶けていく感覚。終わり会場の出口まで来た時、緊張ホドケ助かったと安堵した。帰る道々、胸に温もり いつもと一味違う温もりを感じる。後から、安らぎを感じる温もりと気づく。
青森の上映会を終わり休憩し会場に戻る足取りに、一瞬大地を踏み締め歩くズッシリする体感を得る、初めての体感に喜びと感動。
シリアの上映会の太鼓の音を聞くうちに、空間を浄め整理し天の先に繋げる音と感じ鳥肌になる。
ありがとうございます。