実る光

大きく正されるアントレプレヌールサロンを有難うございました。
自分でない何者かになってしまう闇の世界というとても恐ろしい所にいて、りんごが柿に、又は木のないところにいつか何かを実らせようとしているという存在からかけ離れた生き方に満ちているのだと気付かせていただきました。
私の一番の望みは数ヶ月叶わないとわかり他のことを一生懸命進めていたつもりでしたが、私が私でないものに向かっていたということがよく分かりました。どのような光であり存在なのか、最も望み最も身近にあり難しいことではない内面の実現ができるいま、外から作られ作った自分が会場に満ちる光に溶け込んで無くなっていくことに安堵しました。
一日たりとも自分を違うものにしていく闇に身を置いている場合ではないと、既に光ある内面であり神が住んでいて天使まで働きかけてくださるような時なのだと眩しいほどの光を受け止めました。
IDAKIを根源から理解していくと伺っていた出会いの一日という機会を頂いていながら外側が中心になっていたこと、IDAKIとは全然違うとまで仰る文章しか書けずそう生きていたこと、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
自分は自分にしかなれずいちばんの気持ちは一番に在り続けそのことを実現していきます。

いだきしん先生、高麗さん再びアントレプレヌールサロンを開いて下さり本当に有難うございます。