KEIKO KOMA Webサロン

高麗の地に一斉に集まり、一斉に散る


今朝の7時に京都に着きました。狛江での新年「魂の語り」は、自動的に身体が向かっている状態でした。6日の朝7時に車で家を出て24時間で帰って来る、この様な動きが当たり前になっていることが、おもしろいです。段々畑で畑を耕していても、王の動きを告げる風を受け、鍬やすきを置いて駆けつける感覚にワクワクします。開演前に駐車場で偶然高麗さんにお会いでき、爽やかな風吹くお姿はまさに若き朱蒙様であります。狛江の会場は、いろいろな作品の展示や食べ物などなどで賑わい神前の市場様でとても好きです。

「魂の語り」で、とてもドキドキしたのが「高句麗の父」の存在です。「ずっとある」存在は、先生のピアノと高麗さんの言葉の音の一言から感じ取ります。いだきしん先生の存在と重なり、19日のアントレプレヌールサロンと21日の三鷹市芸術文化センターでのコンサートに向かい、大きな世界を根底から変わる一大事の場と感じドキドキします。若き東明王様、朱蒙様は光の玉の様な存在と感じ、いっしょにいるだけで楽しいです。この感じは、高麗さんといっしょにいる時の感じです♪中心の光にどんどん集まり、周りも光と変えていく力は天帝の子と言われる所以と感じます。畏れながら幼き頃より「朱蒙くーん」と追っかけていた感じがあり、「出会ったら、永遠」を魂は経験しています。「出会ったら永遠にともに」と魂は動き、自動的に身を運ぶのです。この動きを周りの人たちを幸せにする動きになる様に光の輪を広げていくことを考え、1月11日の京都での「出会いの一日」に向かいます。終演後も駐車場でお会いした高麗さんは、若き朱蒙様の如く光の玉が転がる様です。颯爽と好太王ブルーのお車で立ち去って行かれました。出会った魂は永遠に生き、出会いの瞬間、まさに恋です。ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
京都にて
KEIKO KOMA Webサロン
迎賓館にて
KEIKO KOMA Webサロン
新五女山コーヒー