朱蒙様

冷たい雨が降る夕方に狛江にて集い、東京では年初めの「魂の語り」を無事に開催できました。ありがとうございます。先ほど書き込みさせていただきましたが、ここ数ヶ月の苦しみから解放され、やっと闇から抜け出せました。気持ちよく本番に向かうことができ、感謝します。今日は、1988年5月13日に開催しましたコンサート「高句麗」の音源と後半は「朱蒙様」でした。朱蒙様の存在がずっとおられ、幸せでした。最初に作った平城跡での輝く朱蒙様にお会いでき、早春の雪の香りに包まれ、国創りの息吹、エネルギー溢れる美しい空間でした。ただいるだけで幸せを感じます。朱蒙様のスピード感は最高です。光の球が猛スピードでコロコロ転がるように隙なく、無駄なく動くのです。国創りとはこのスピードなのだと学びます。ノタノタぐすぐすしている場合ではないと気持ちが引き締まり、躍動感あふれます。朱蒙様の国創りはとにかく楽しいです。今も尚、リズムもスピード感も体感としあり続けます。幸せで楽しいです。先生のコンサートの音源から見える世界を詩に表していくことの楽しいこと、喜びは、これ以上ないものです。皆様と共に経験できますことは大変幸せなことと感謝します。狛江は高麗の地ですので、魂の存在をリアルに感じます。生きている人間と同様に生き、動いていることを感じます。大いなる存在と繋がり生きる人間が新しい世界を作ること、闇は溶けていくことが見え、今後の生き方も平和な世界を実現する道も見えてきました。とても嬉しいです。ありがとうございます。