京都「出会いの一日」へ

夜おそく京都につきました。
6日狛江の「魂の語り」は、朱蒙様あらわれ、先生のピアノと高麗さんの即興詩によって、澄みきった水がどんどん澄みわたるように空間変わり、新しい時が切り拓かれていく神事でした。
国を創った王様の魂が受け継がれ体のなかにあるのが唯一「高句麗」だから二千年前に起こったことがやれるとブルガリアのカフェでの先生のお言葉がずっと心にあります。
1月19日アントレプレヌールサロンと21日三鷹コンサートに向かう時のなか、京都にて、弘前「高句麗伝説」と  100回記念シリア「高句麗伝説」の上映、さらに高麗さんの「魂の語り」
どきどきしてなりません。
どうぞよろしくお願いいたします。堤 康晴