光の時代
何もかもが新しい今年の年末年始になっています。今までいかに本質的なことを脇によけて生活していたかがよく分かります。来年は本当にやるべきことに集中し、一人一人が輝き 生きられる社会を自分もさらに目指していきます。
数年前から体が変化し、特に コンサートではこの変化が顕著で、どういうことなのかと考えていました。実際に起こる流れの中で、やはり生まれ変わるより生きる道はない 大いなる存在に示された道なのだと今は考えます。
体開き受け容れるいのちの光
抱くように抱かれるように溶け合い
芳しい香りに満たされる
私でもあり私達でもある時
解かれる空間の境
時間のない世界の中で
出会う魂の真
Divine Ages 神性顕れる
神ともに生きる 光の時代
先生、高麗さん、皆様に出会えたこと、本当に幸せです。今年もありがとうございました。