心からの拍手

世界中の人が健やかに幸せに生きられる新しい国創り「出会いの一日」ありがとうございました。高麗さんの「魂の語り」今年最後のご挨拶を聴き、泣きながら拍手しました。感極まり、立ち上がって拍手しようとし、私は身体が大きいこと、皆が高麗さんのお姿が見たいことに気づき、浮かした腰を降ろし、心からの拍手をし続けました。思い出すたび胸震え涙あふれます。天のはるか彼方の源の光と一つの生命。隠され、地に埋められても魂は永遠。うらみ　悲しみは、愛により生きる力に。宇宙の生まれる3段階前の光宿すお方との出会いで、過去は解放され、真現し生きる　新しい国創り。上映会では、先生の演奏　映像により、今は行けない　光の地に旅をさせていただきました。先生の映像は光表します。奇跡の旅をさせていただきました。帰りの電車で、高校生が、クリぼっちと言っていました。クリスマスイブを一人で過ごすという意味のようでした。「出会いの一日」で、高麗さんの元に皆で集えるクリスマスイブは、幸せです。ありがとうございました。