12月の春風

高麗さんがいらっしゃる場に集え、ありがとうございます。

先生、高麗さんと共に生きているつもりが、いつのまにか偶像崇拝のようになって、自分勝手な状態でお伝えしてこと、よくわかりました。ある方の表現をお聞きしていて、自身のことがよくわかりました。そして高麗さん、仲間と集え、
共にこの時を乗り越え、時代を変える側で生きる人生を改めて心します。その毎日はそれは僧侶が毎日神仏に支えるように生きることと変わらず、いつも共にありその状態は自身の生活そのもの、人生そのものが「いだき」であることです。限界を感じて伝わらないことに焦っていましたが、あの状態では伝わらなくて当然と感じます。高麗さんが「魂の語り」で表現なさっていること今までよりも深く理解できます。ミーティングの後、外に出ると、春風を頬に受けるように清々しく大きなチカラが後押ししてくださっています。ありがとうございます。