幕開け

新たな始まりの1日でした。数日前より世界中のたくさんの生命、見えないけれど存在する魂、エネルギー、様々なものがこの時に向かって共に動き祝福されている事を感じていました。ずっとずっと先生、高麗さんが活動され、創られてこられた、人が人間とはを何かをわかり最も大切な輝く生命のままに誰もが生きていける時代の新たな始まりに、内に躍動と喜びの「熱情」が弾けていました。
縄文コンサートでは日本の自然の奥深さ大きさの中で宇宙、地球、樹々…縄文人は他者と隔たりなく生きた生のエネルギーに溢れ、創り出す力とただ在るという優しい自由なエネルギーは癒やしでもありました。
天命コンサートでは、子どもたちの輝く瞳が全てを語られていました。この瞳の輝きに応えられるように生きることが答えです。生命溢れる豊かな大地の輝き、生命の輝きは自由です。その自由を奪う事はあってはならないと心に誓いました。
高麗恵子さんの魂の語りにて、高麗さんの言葉、先生の音、克哲さんの映像がひとつとなり隠してきた覆いが融け出し、魂が真の歴史を語り、現れた国創りの精神に出会い驚喜しました。いままさに歴史的大転換を迎えていると実感します。これからどう生きるか、をはっきり示してくださいました。
真は力です。
生命はすべてと繋がり生きるている。先を創り生きることが喜びとよくわかります。
素晴らしい、出会いの一日をありがとうございます。