雨降りの一日

雨降りの東京です。今日も気付き、学び多い一日でした。最近は邪気というか、餓鬼というか、不穏なエネルギーが再び出てくることに戸惑いながらも昨日の父の命日をもって闇とは縁を切ると心に決め、生き始めました。私は寂しさ、切なさ、やりきれなさ、無念、悲しみ、辛さ、苦しみに闇が入り込むことを今まで経験してきました。目に見えない霊魂や魂の香りや匂いまでわかりますので、誘いのようにし心の隙に入り込んでくることが見えます。もうひっかからないと決めました。今日からは、気づきが多く、改善の為に表現をしています。気づけば、どこにいても空間には人の目が見え、家に一人でいても人の目を感じ、監視管理されていることに気づきました。今、先を作る為に新しい動きを作る時です。管理された枠内で生きる生命では創造性は生まれません。管理社会では新しいことを創造できないとよくわかります。幸いにも私たちは先生の講座、コンサートにて内面の自由を経験しています。ここで生きるより新しいことはできず創造的にはなれないとよくわかります。内面は無限な世界とつながっています。いだき講座を受け、共に活動している人とは話せばわかり合えますので、表現することから始めました。表現がはじまりです。創造的になれる予感が生まれます。

今日はロシアの方からメールをいただきました。ロシアで先生のコンサートを開催することを楽しみにしていると書かれてありました。読んだ瞬間、ロシアへの道が作られた時の道が見え、久しぶりに胸がときめきました。道を作ることは希望であり喜びです。夢を抱き、実現に向かえることは力が生まれます。

１１月７日の「出会いの一日」はいだきをよりご理解いただけます尊い機会です。いだきを理解することは自分のこともわかり、人生を拓きます。たくさんの方にお越しいただければありがたいです。これからいだきに出会う方にお声をかけいただけばありがたいです。

ありがとうございます。