共に生きる

ビデオ講演会と「『父を語る』コンサートを聞く会」に参加させていただきまして誠にありがとうございました。

ビデオ講演会で高麗さんとお会いできて、お話と共に、生命から生命へと伝わる愛に涙が溢れ、これから新たに生きる力が湧いてきました。

「『父を語る』コンサート」で、お父様の存在がどれだけ支え続けて下さっていたかをあらためて感じました。

ずっと開催してくださっている「高句麗伝説」コンサートのアンコールの「父」の詩では、前奏が始まると同時に涙が込みあげます。詩と演奏で表現してくださる高麗さんと粋なお父様の関係、存在にあらわれる愛に包まれて感動し、何度も助けていただいています。本日、参加出来たことも、お父様のおはたらきに導いていただいてと感じとても感謝しています。

先生が命かけて23日のコンサートで演奏してくださり、その後、ビデオ講演会とウェブサロンで状況をお聞きしていました。
先生が世界のことを身に受けられて、世界も先生のお身体も一大事の時。
23日のコンサートのメッセージで
「今からの一歩は何物、何事にもかえられません」と表現してくださり、その一歩を切り拓いてくださり、今日の開催も何事にも何ものにもかえがたい一歩を拓く催しをしてくださったと感じました。
実際、枠が溶けロケットに乗って脱出した体感がありました。先生、高麗さんがコンサート、講座などを開催し続けてくださった連続で今この時があります。
そして、コンサートメッセージの続きでありました
「闇を自覚し栄光への未来は、我々の身に課された課題です。ただ何かと比較できる存在ではありません。」
というお言葉を心に、これから向かいます。
ありがとうございます。