KEIKO KOMA Webサロン


手のことを、物を作る器官に変えた時点と本にあり、先を読み進める中で、その時点に人間始まったのかと考えると、毎日手を使いながら創造など微塵も考えていないから今までやっていないと気づく。が、生きるが創造ではと。生きるすべて、営みすべては、まさに創造ではと考えるとワクワクしてくる。大事と考える日常の営みからはじまる。腕を痛めたことで一層感じるのだろう。
昨日も友達がご主人の運転する車で、心遣いのいろいろの手料理を届けてくれた。頭が下がる。
ありがとうございます。

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仙台高麗屋にて
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こんばんは。
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コーヒー即興詩:幻のコグリョカフェ