点から線へ

今日は、友人が紹介したい女性がいると言うので、
いつもなら、いだきのスケジュール、仕事のスケジュールと休みとの兼ね合いの優先順位で、人と会うことがなかなかしてきていませんでしたが、
今回はお約束し、芦屋のサロンでビーフシチューとサラダ、アンドロメダエチオピアコーヒーでお二人をお迎えしました。
宝塚ジェンヌかと思うような華やかな方で、最初お互い畏まっていたのですが、その方は一度高麗ギャラリーカフェに数人の友人と高麗ギャラリーカフェの前を通りがかりとても気になり入店され、ギャラリー店長に1時間ほどお話をして頂き、友人たちは本やコンサートチケット等を購入、ご自分は一人で店内を見て回っていたとおっしゃっていましたが、この度偶然友人の紹介という形でしたが、私といだきの話となり、とても不思議なご縁があると感じられ、コンサートに行きたい、講座にも興味があるとおっしゃいました。そして一気にお互い打ち解け、食後のコーヒーをお淹れする頃には、3人ゲラゲラ笑いあい、一人、二人ずつからでもこの楽しい輪を仲間を広げていこうということになり盛り上がりました。
以前も琵琶湖の畔で、あまりにも素敵な親娘さんでとお写真をと、、声をかけられたお相手は滋賀の会長とお母さまでした。お二人に声をかけたのが私の知人だったのですが、高麗ギャラリーカフェの野生のコーヒの話を会長がされた際に私の名前をおしゃったのでと会長から連絡を頂き、コーヒー繋がりでの嬉しい偶然でありました。

月に一回のおもてなしの会合でも初めてご参加されたという女性から、私のマーブリングのワンピースを見、名刺代わりにお渡ししていますドリップパックを受け取られた瞬間、【いだき】ですか？と向こうからおっしゃり一気に盛り上がりました。その方は四国のしゃくやくの会長の知人でした。何度もコンサートにもご参加されていらっしゃるとうれしそうに話しておられました。
点　点　点・・・が線となり、ありとあらゆるところから、柱が立つ夢が現実に向かっていることを感じています。

全てにありがとうございます！