気づきの一日目

素直にWEBサロンに向かう今、涙ばかりが溢れてきます。闇の住人という言葉が生まれる自分に植え込まれた恐怖を受け止める時に、今まで知らずに良いと思い行ってきたことも、一方向に過ぎなかったこと、愛することが怖くて、愛を押さえ込んできたこと、気配りしているつもりが、自分が気が済むように気を使っているだけで、人には迷惑であったかと見えること等々、昨日のコンサートで先生が生命賭け闇と闘い、ラスト２０分前に、闇が愛に溶けるという長い人間の歴史が変わる場面に身を置かせていただき、自分の内の闇が浮き彫りと現れ、気づく機会を与えていただいています。今日は胃が痛み、原因を考えると「心配」とわかりました。心配症は子供の頃からの性格です。心配してもしょうがないとは意識的には重々わかっていても、心配します。闇の住人であれば、何故と問うても子供の頃からの性分だからと行くつくところで止まってしまいます。人間であるなら更に原因を考え、体に負担がかかることであるなら止めることが自然のことと考えます。今日は心配は恐怖から生まれ、その元は闇に組み込まれていたからと行き着きました。涙ばかりが出てくるのです。昨日のコンサートで完全に新しい一歩を踏み出しました。今日はその一日目です。今まで体に染みついた恐怖や心配に気づき、変えていける時を迎えました。今後も闇がつくった社会で生きてきた癖や反応が浮き彫りとなり変えていけるのでしょうか。愛に生き、新しい時代を作っていけることが希望です。愛なくして何をするかを考えても生きる意味がありません。すぐにやることに囚われ、追われる意識も恐怖からであると気づきます。闇は恐怖を植えつけ、人間を監視管理し、コントロールします。恐怖から抜け出し、自律し生きてこそ真の人間の人生です。いだき講座は自律した生き方を学び身につける講座と先生からはじめた時からお聞きしてきました。闇からの脱却は自律し生きることとわかります。故にいだき講座が必要であるのです。闇に使われている人は、いだき講座やコンサートをわかろうとしませんでしたが、闇の世界が崩壊した今、人間は人間となることを生命は欲してやまないと感じます。まず、自分が愛に生き、自律し生きていきます。昨日のコンサートで生命賭け、今の時をこれ以上ない程的確にメッセージにて表現してくださり、抜け出す道まで作っていただき、闇の世界が変わるはじまりを切り拓いてくださいました。新しい世界は愛の世界です。涙ばかりが込み上げます。ありがとうございます。