「自分は悪くない」と思いたい
いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。
本日は色んな事が空回りしたり、詩や狭くなったり、とても巡りが悪い一日でした。久しぶりの存在論は、参加直前からとても調子悪い状態でした。質問させて頂いて以降は、それが治って、胸が痛む状態でしたが、応用コースの終わる頃には痛みが無くなっておりました。
しかし何か解決した感じが無く、このままで良いのだろうかと歩いていると、何故か、ふと一瞬で、これ、謝るべき人、別に居るんじゃないかな、と思うようになり、その1時間後にはようやく、誰に謝るべきかが分かりました。
トラウマはトラウマで在りましたが、それは既に、喉骨奥深くのが抜けて軽くなっており、実のところ、別件で謝るべきことを見て見ぬふり、分からぬふりをしていて、それに気付かないように自分でミスリードして自分で深刻化させていたことに気付きました。
「自分は悪くない」と思いたい、そんなクセが発動していたのでした。
会話を拒否し、巡りを遮断し、循環していなかった、再生になってなくて、身体に現れていた、それが良く分かる一日でした。
気付かせて頂き、とても感謝いたします。
そして、バツが悪く、明日にはちゃんとお話ししようと思います。
相手が居るのはホント申し訳ないですが、悪い頭の私にとっては、失敗で分かって行くのが一番早いのは自覚あり、とても有難いことです。
明日も幸せな一日になります。
ありがとうございます。