隣人を愛する

いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。

私は2月11日琵琶湖コンサート前から絵を描くようになりましたが、絵を描くように勧めてくださった28歳男性と、本日、会うの３回目、中野でゆっくり話すことが出来ました。

今日は、その男性の話を全然聞こうとせず、自分のココ半年のことばかり話して「人の事を気にするフリをするのを辞めてる」のを褒められました。前回は、話は聞いてても右から左って感じで、今回は「取り繕う」をしてなくて良い感じだった、とのことでした。
次に会うときは人の話を、ホントに聞けるようになれてたら良いですね！励ましてくれました。

最近、誰か知らない人の声が聞こえて助かってるって伝えましたところ、そんなものに頼って上手く行くくらいなら、楽なもんですよ、って突っ込まれました。在るのは事実だから受け容れて活かすのは問題無いですが、「在るから大丈夫」てのは違うとの強い御指摘でした。

何でこんなに教えてくれるんです？聞いてみたら、八木さんは「受け容れ」するから、とのことで、世の中を良くする動きとして、自然とそのように話してくださるとのことでした。

「隣人を愛する、八木さんも出来るようになります、もう少し先の話ですけど」といのが、希望に感じました。

五里夢中が一番しんどいのを身に沁み分かってきた今の私には、少し先の状態を少しだけ見せてくれる人は、とっても貴重な存在で、とても有り難い友人だな、と、そのように感じました。

終わりがけに資金調達について質問されたので、誠実に答申したらとても喜んで頂けました。

明日の京都コンサート、楽しみです！
ありがとうございます。