光満ちる世界
大きな変わり目にはいろいろ試されることが多いと改めて感じる京都コンサートへの道のりでした。不意を突かれる様々なハプニング、いかに中心でいられるかを試されているようでした。
心落ち着かない中で始まったコンサートからは体の奥も胸も震え、器となる体に豊穣の海のような水色の光が満ちていきました。肝臓を感じ、溶ける心の闇、何もない心に湧き上がるエネルギー、天からの御手に包まれるような満ちる愛、ひとつに溶け合い幸せなこの瞬間は永遠。先生のあってきたという言葉も嬉しく、ここから生まれる新しい世界に向かっていく力が湧きました。常に要に集中出来るように中心を定めブレずに向かっていきます。新しい創造の時をありがとうございました。