ありがとうございます。

盛岡応用コース、ありがとうございました。
幻想の世界のお話から、子どもに人気の絵本のお話がありましたが、いつも思い出すのが、「かいじゅうたちのいるところ」という絵本で、幼児教育の現場にいた時も圧倒的人気で、姪も毎日私の母に読んでほしいと持ってくる本でした。母は、何でこの本なのかといつも不思議がっていましたが、大人にはわからない、子どものこころを捉えて離さないファンタジーの世界なのだと感じます。
前日の仙台での先生のコンサートは、テーマの御言葉の「幻想的」で、毎日何度でもお聴きしたい、こころを捉えて離さない音、世界でした。この世界なら、あらゆる事が可能な創造あふれる世界と感じます。
お腹の中も、腸内フローラ、ここにファンタジーがあるかもとおっしゃっり、お腹の中のビアノ、幻想の世界を弾いて下さるこれからのコンサートが益々楽しみです。
仙台コンサート二部の「深遠な愛」のお話から、いだきが何をやっているかの御言葉、ありがたく心に沁みました。この度も真に尊い経験をありがとうございました。

高麗様のビデオ講演会では、前日の仙台コンサートでのお話に深く深く感動しました。本当に新しい世界が実現すると喜び溢れました。活動していくのも、楽しみになりました。大変ありがとうございました。

応用コースの前は、赤レンガ館での、高麗様の心模様作品展の場にいさせて戴きました。前回もそうてすが、全国各地から来られる観光のお客様に、偶然なのに、高句麗にゆかりのある方が何人もいらして、驚きます。この度も、思わず「えーっ」と声を上げてしまった程深い縁の子孫の方がいらっしゃいました。魂は、出会いを待ち望んでいると感じます。ありがとうございました。