道を作る
明日は応用コース、明後日はアントレプレヌールサロンがございます。世界中のエネルギーがここに集まっているように感じる今日の空間でした。誰がわからずとも、目に見えない世界は救済を求めここに集まってくるのです。こことはいだきであり先生のところです。おおいなる存在とつながり、真の自分を見失わずに生きていくことでより、生きていけない時代となっています。起こる現象は辛く悲しいことばかりですが、今の時はおおいなる存在あらわれ、先生がおられます。人間とし真っ当に生き、真の自分で生きていく時代です。人間とし何をするかを日々問い、考え、道をみつける毎日です。
今日は結工房に新しい焙煎機が入りました。この度の機種は日本では4台目、東北では初という大きな焙煎機と聞きました。10日には夕方になりますが、先生が焙煎してくださる予定です。東北の復興支援の拠点とし作りました結工房です。大きな焙煎機が入り、より本気であることが伝わると先生がおっしゃるように、始めたことは上昇拡大よりないことがよくわかります。すべてにおいて心機一転新しくはじめる気持ちで取り組んでいく時が来ました。私は十月のコンサート、高句麗伝説、そして十一月一日の父の命日の高句麗伝説へ向かい、動員のはたらきのことばかりを考えています。おおいなる働きかけを受け、動いていけますようにと祈る気持ちです。明日、東京で応用コースがありますことが大変ありがたいです。ありがとうございます。