10月に向かって

10月は古代高句麗では天を祭る月とのこと。コンサートやたくさんのはたらきかけにより内にある闇が無くなっていく経験をさせていただいていることを聞き、そのような人生を生きられますことに感謝し、その分自分は動いて恩返ししていくのが人生とわかります。
本日は仕事に行ってから、頭が抑えられているような感覚で、頭が早く考えられない状態です。集中できず失敗もし、おかしいです。数日前に恨みをかってしまったようなので、自分の身と環境が心配です。が、京都の応用コースを思い出すとただやってないだけの愚痴なのかもしれないとも感じます。
10月は真の自分で生きていくよう仕事、そしてお手紙やお電話、チラシ配り、行商など活動を活発化していきます。
いつもありがとうございます。