KEIKO KOMA Webサロン

世界市民の一人


なぜコモンを考えるのか。
地域で物事を行うことが世界市民の一人としてコモンにつながり、資本主義への抗いや戦争の根源解決につながるのではないかと考え、願います。
杉並区長岸本聡子さんの本でコモンの一端を知りはじめました。
日本で上水道事業の民営が可能になった。そのニュースは時に朗報であるかのように報道され、老朽化するインフラを維持・修繕するための魔法の処方箋のように扱われる。しかし、そうではない。
むしろ、民営化は、私たちの「水の権利」を奪うものなのだ。このままでは、気兼ねなく「水を使う」ということさえも富裕層のための「特権」になってしまうだろう。
コモンの理解に努めてまいります。ありがとうございます。

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府中の森芸術劇場にて
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渋谷区文化総合センター大和田さくらホールにて
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「高句麗伝説」第2弾