KEIKO KOMA Webサロン

神性の時代


今日もありがとうございます。
書き込みから「神様が降りてきて高麗恵子さんに会いにいきなさいと、、」という一文に触れ、素敵だなあと喜びました。始まったディヴァインエイジ。
人間はどのように生き方を展開するのでしょうか。

今日は夜勤明けに新しい眼科に行きました。大変混んでいて5時間もかかりましたが 処方としては以前の眼科と変わらずの結果となりましたが、結局自分のことは自分でしっかり向き合って 食事も考え大自然と共に治していくことが大事なのではと考え、あらためて姿勢を糺します。

待合室で、他の患者さんと医師の会話が聞こえてきました。問診票にお客さんがびっしり何か書いていて、医師が「こんなにいろいろ書かれてもわからない。一言でここに来た理由を言葉にしてください」と叫ぶように言っていました。めちゃくちゃ混んでいる眼科なので、医者もお疲れなんだと思います。患者の方はいろいろ調べた末に遠くからこの眼科を目指してわざわざ来て、思いのたけを言いたかったんだと推察されます。お客さんの気持ちは 結局、「ちゃんと寄り添ってほしい」なんだなと感じてしまいました。
だけど正直言って医療というのは技術が中心になっていて冷たい感じが否めません。そういう仕組みになってしまっていることも感じました。

結局人が求めているのは まことの人 誠実 いのちのぬくもり なのに どこかで常にはぐらかされて わからなくなって 粗雑になる。

自分がまず自分の身体に誠実になろうと考える本日となりました。食べることを考えるのもその第一歩と あらためて身に染みます。

実は膝も炎症を起こしていて(ケアで膝をねじったらしい)、びっこひいて歩いていた本日なのですが、身体の使い方もちゃんと正しく使ってなかったんだと思います。自分の身体によく耳を澄まし よくわかり 身体にやさしく誠実に生きようと考えます。

美しい器があったり、美しいマーブリングがあったり もちろん美しい言葉もあり、日常生活空間の手掛かりをたくさん示してくださっているようなこのウェブサロン。心から感謝です。

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東京カフェ高麗屋にて
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三鷹市芸術文化センター風のホールにて-2
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仙台高麗屋にて-3