感受性と感性
狛江応用コースありがとうございました。ずっと前に、感受性と感性の違いをお話しくださいましてから、興味があるふたつの言葉です。先生がお若い頃から色々なところへ修行にいかれ、得たものを私たちに苦労はしなくても、経験させてくださっているのにもかかわらず、恩をあだで返しているのだと、このたびの応用コースでハッとさせられまして、誠に申し訳ございません。。盛岡コンサート前に、岩手山をみながら言葉をつづっていたのですが、そのとき、困ったことがおきて、瞬間、閃きがおこり、大ピンチのこの身を助けてくれました。感受性が鈍くなっていることは、応用コースで、情けないのですが今までなかった、突然意識がなくなったりすることそれも数回、ある瞬間は、左足がいきなりあがり、なにか憑りついていたのだろうか、と驚くや唖然となりました。応用コースに向かうため、道を自転車で走っていても、危ない目に度々あったこの日です。日本も危機なので、今年は20回の高句麗伝説が組まれましたこと、全体を感じ、応用での経験から、また耳も痛く身体の不調からの教えられること、きちんと整理し、先を作っていくように生き方変えたいです。いつもありがとうございます。