色々困難があったけど、針の穴を通すように

いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。

本日は朝のルーティンを終えたところで身体の異常に気付き、再びたくさん食事して、青汁ヨーグルトを摂って、再び寝ました。起きたら14:30で、再び入浴して、着替えて狛江に出発しました。
昨日やったことがそのまま、こんなに寝る必要あるくらいに疲れたのだなと、そのように感じたので、素直に寝ました。

高句麗伝説の開演前に、結工房で会った同期受講生に再開できまして、色々困難があったけど、針の穴を通すように格安ルートで北海道から来れたらしく、「はたらきかけは在る」「合ってると滞りない」というのを３人で涙ながら実感していたのでした。

高句麗伝説は最高の体験をさせていただきました。
風が向かい光差す
眠るが如くに在る力
というところが心に残ってます。
東明王さまのときは悲しくなり、好太王さまのときは右半分がひたすら痛かったです。
私は現実長男なのですが、兄と姉の存在を感じ、私は３番目のように感じました。

アンコール前の高句麗伝説のときは身体から悪い者が気化して出ていく反応で超絶辛かったです。「顔を上げろ」と聞こえたような気がして、ステージを見て、先生を見たら消えました。いつもありがとうございます。

終演後は、同期受講生が宿泊する駅まで、バスで一緒に移動し、色々お話しすることが出来ました。小説みたい、と評する内容の話もありましたが、事実のほうが奇なりで、それが元にインタビューされて、大衆受けレベルまで軽くなって小説が仕上がるのだと、そうだねっと３人で話しながら楽しい時間を過ごせました。

明日の三鷹コンサートでもお会いできるし、更に他の同期とも皆で挨拶できるタイミングもつくれそうで、今からとても楽しみです。

ありがとうございます。