新たなる国創りの息吹

狛江「高句麗伝説」前夜、表参道　高麗恵子スカイロケットセンターでのビデオ講演会、「本音で生きて下さい」講演会に参加させて戴きました。先日13日のアントレプレヌールサロンで配布された高麗さんのお手紙に追記として高麗恵子スカイロケットセンターでの高麗恵子作品新作のお披露目、お見立て、講演会等のご案内があり、高句麗伝説前日のこの会にはなぜか行きたい、行くとなり予定を一日早めて大津から参りました。ビデオ講演会では、詩人高麗恵子さんを中心に新たに動く方向がはっきり見える講演会でした。「本音で生きて下さい。」講演会は、「いだき講座」が真に自律し、未来を自らの手で切り広く人生を歩むために必然必須の講座であることの理解が深まり、生まれながら受け継いだ運命を解放して戴だいたこと、いだきしん先生にお会いできる機会、場があることがどれほどのことかを改めて深めることができました。さて、講演会終了後に高麗さんとお話する機会を戴き、このように良い経験をし自分のことがわかってきても、行動パターンが相変わらず変わらない事実を知り、認めざるを得ない状況となりました。喜び話だけで終わって何も成していけない繰り返し、先が創れず止まっている状態は高麗さんの心臓を傷めることを身をもってわかりました。気持ちはとにかく表現、行動し、結果として表すより、高麗さんと共に生きることはないということです。「高麗さんと共に生きる」魂あり、出会えた人生です。魂の声に従って生きる人生は、留まっていたら終わります。高麗さんとの会話、共にある方との会話により、良し悪しは別として動き結果を出しながら進むことをわかるために、この度魂の導くままに高麗恵子スカイロケットセンターに足を運んだことがわかりました。
高麗恵子さんと楽しく過ごすひと時に、今、心に吹く風、香りは遠い遠い昔1000年、あるいは2000年前から出会い、ずっと共にと誓った魂が経験していることとわかります。この「ときめき」が高麗恵子さんと創る国創りの原動力です。
本日、狛江での「高句麗伝説」では、これからの人生を決める分岐点であり、最大のチャンスと感じます。この国が真にひとが生きていける国になるか滅ぶか、いだきしん先生、高麗恵子様に出会えたひとりひとりが魂目覚め、良い国を今度こそ創っていけるかにかかっているのだと心して参加させて戴きます。世界に愛が伝播する高句麗伝説、いだきしんコンサートに参加することで、世界を愛に変えていける一助になるならこれ以上ありがたいことはありません。本日、よろしくお願い申し上げます。