狛江高句麗伝説に向けて

　すでに昨日となりましたが、久しぶりに美しいオレンジ色に広がる狛江の夕焼け空をみあげ、感動しました。高麗さんの書き込みを読ませていただくと、魂うごき涙こみあげます。明日の高句麗伝説に向けて。お母様がいらっしゃっているのだと感じてしまいます。
高麗さんのお母様のお命日は、仲良かった高句麗姓の親友の誕生日と同じ日でもあったので、毎年、覚えています。中学校から高校時代には、ずっと仲良しで、お誕生日に必ずはプレゼントをあげていたことまで思い出します。その子とはいだきを境に疎遠になってしまったけれど・・・。今日は同僚に８月のチケットを流れるようなスピードで買っていただき、まるでこの方に会うようにしてここに来たように感じ、心残りなくこの場を去っていけることに感謝しています。福井駅のパノラマスクリーンで「魂の真」を流すことをKEIKO　KOMA　Chでお聞きし、阿弖流為を供養するために坂上田村麻呂が建てたと聞く福井の古いお寺のご住職様に、その旨も綴ったお手紙を書かせて頂きました。「魂の真」はインスタでも聞かせて戴きました。いつお聞きしても鳥肌が立ち内面が変わるほどです。先日はどこで生きているのかわからないほどおかしな状態でいて、背中も鉄板が張り付いてように痛かったですが、翌日には治ったようです。明日の狛江高句麗伝説に向かいます。ありがとうございます。