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建国の精神 狛江高句麗伝説


あまりに圧巻の高句麗伝説でした。参加できた 幸運と感動が まだ胸の中に残っています。

前日の高麗さんの講演会から、お話は前にも聞いたことがあるのに全く新しく その場にいるようで、そのまま 聞くということを経験しているかのように感じました。

そこからの高句麗 伝説 当日スクーターで走ると上に黒い影が重なり、カラスが上空をまるで先導するかのように飛んでいました。以前高句麗伝説の時にはお店のドアの前にガラスの羽がよく置かれていました。 今回の高句麗伝説では盛岡で同じ現象が久しぶりにありました。そのカラスは行く手の先の電線にとまると、まるで行ってらっしゃいって言っているかのように見送ってくれました。

心躍動し歓喜の涙あふれる 太鼓の音、大好きな 縄文の DVD で流れるベースの音はいのちの奥深く から 躍動し、燃え盛る炎の中にいるような体感でした。空はどんどん広がり解放される心、ずっと聴いていたいと感じる膨大な熱量の中にありました。

ペルセポリスは音にドキッとし、始まった演奏はやはり 何度か聴いているはずなのに改めて新鮮な もののように感じられました。圧倒的な光の圧倒的な空間、善の神の圧倒的な光に溶け合い、究極の経験でした。

美しい 水の流れ、透明な浄めの水。淀みなく流れ、大きな深い愛の海にたどり着く、シリアの上映会で 観た故郷のフレーズを思い起こさせました。

何もかもが自分の好きなものを集めたかのような高句麗伝説、エネルギーがチャージされ 幸せでいっぱいでした。特に高句麗 建国のところでは光受け 生まれた東明王様のエネルギー あふれるテンポが心地よく これからの動きを教えられているようでした。

お帰りの時にお見かけしたシリア大使の満ちたお顔、ロビーでの皆様のお顔が晴れやかで、何かが全く新しいと感じる高句麗伝説でした。本当に最高の高句麗伝説をありがとうございました。

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