よろこび

目覚めた時、空間からおめでとうございますと魂の声がたくさん聞こえ、一瞬誕生日と思いました。マドレーヌを持ってきてくれた愛ちゃんもおめでとうございますと自然と言葉が生まれると話していました。特別の日であることは生命でわかります。緊張しきりでしたが、おおいなる存在に任せるよりないことがありがたいことと感謝し会場へと向かいました。リハーサルの時にペルセポリスコンサートの音源を聴かせていただき、先生がバリトンサックスを吹いてくださいました。見える図形は素晴らしいものでした。おおいなる存在があらわる世界では先生の生命の光、宇宙の生まれる３段階前の光が現れたのです。胸に光が灯り、喜びが全身を貫きました。こんなにうれしいことはないと涙が出るほどうれしかったです。畏れていたことは喜びとなったのです。今日は新しい時代の誕生とわかりました。昨夜もペルセポリスコンサートを聴いていました。言葉によっては表現できないのですが、胸動き、叫びたい程感動しました。あまりに感動し、自然と涙が流れてきました。今日も太鼓のラストのところの音楽に昨夜の感動と同じ感動に震え、愛を経験しました。この経験を何と表現できるかと考え続けましたが、愛よりありません。そしていよいよペルセポリスコンサートの音の場面が訪れました。見える光景からペルセポリスコンサートでは何が起こったかが見えてきました。善の神が立ち現れ、世界は善に変わるは動きが始まったのだとわかり、感動しました。悪は炙り出され、善に融合するか滅ぶかよりない時が来ました。世界が善となる日は近いと見えた時、世界は一瞬にし変わるのだと見え、希望を感じます。そして宇宙の生まれる３段階前の光を宿す先生の存在がそのまま現れる時、世界は一瞬にし変わると見えました。先生の存在をそのままわかるのが本来の人間であるともわかりました。世界が一瞬に変わるその時を心に生きていけることがとてもうれしく希望を感じます。どの場面も歴史のロマンあふれる音色、メロデイーに感動し放しでした。こんな素敵な音楽に身を任せるひと時のなんて幸せなことでしょう。太鼓の音は神現る音と聴こえ、図形では神現れていました。神の間髪入れずに動くリズムが最高に心地よく、体の中の邪も余計なものも祓われ、整理され、美しい生命となれることに感謝あふれます。東明王様がご登場されたギターもロマンあふれ悲しみも愛も混じり合い、ひとつになりとても素敵でした。人の気持ちや魂に触れ、悲しみ、愛が混じり合い、融合し、共に飛翔していく経験ができ、感動よりありません。好太王様はより身軽に透明感も増していました。常に変容する好太王様にお会いでき、光栄です。父は、とても明るく、喜んでいました。ここに皆様と共に集え、感謝します。アンコールの手拍子も温かく、幸せを感じます。皆で心一つに力を合わせ、皆が生きていける世界を作っていきたい気持ちが溢れ出てきます。今この時はやれると感じらえれることがうれしいです。次はいよいよ先生のお誕生日の日の多賀城コンサートです。やれることは全て行う気で活動します。ありがとうございます。