ありがとうございます。
昨日は狛江にての応用コースに参加させていただき、誠にありがとうございます。
2004年にペルセポリスにて開催くださったコンサートの開演前に起こったことをお話しくださり、ペルセポリスでのコンサートでは、そのことを表現できないかと表現をしてくださったこと。そして、ペルセポリスのコンサートの開演前に言われたことが、今の世はそのまま実現していっていること。そして6月17日に狛江にて開催くださる高句麗伝説にて、ペルセポリスにて表現くださった善を、27分で表現くださることをお話しくださり、自ずと姿勢を正します。
人間の生命には善の働きがあり、いだき講座2日目で善を惑わすものを解決してくださっているため、いだき講座を受けられた人の生命は善であることをお話しくださり、それにも関わらず悪で生きていた方が心地良い状態で生きているのではないかとの問いには、明らかにそういった状態で生きていることを認めるよりなく、おっしゃっていただけるから問い、認め、先へと進めます。
悪を吸収していくという働きがあり、世界中で起こっていること。そして、現象としてはとても悲惨なことが起こってしまうことは、今の世界情勢でも、目の前に表れている現象としても理解できます。
先生が、”いだき講座2日目で運命を解放できるのは私だよ”と仰られた時に、真の光を見ました。先生に出会え、生きていけるという人生がどれだけ尊いかということを自分の生命のこととしてわかりました。
先生に出会わせていただいた生命を、より大切に生きて参ります。
大変尊い経験をさせていただき、誠にありがとうございます。