善は善
昨夜の応用コースは、とんでもないエネルギーが満ちていました。善の神アフラマズダ、ペルセポリスコンサート前のことは、先生から最近お聞きしていましたが、昨夜ほど威力を感じた場はありません。とんでもない経験をしていることが、全身でわかりました。無神経で身勝手な生き方が浮き出ます。更にペルセポリスコンサートから20年とお聞きし、武者震いがしました。私は今の会社で今年勤続20年休暇として14日間の休みをいただくことになり、正に今しかないと6月にいだき休暇として決めました。偶然とはいえ、大きな大きなクロスの真っ只中にいます。京都の迎賓館コンサートから始まり、先生のお誕生日である多賀城コンサート。この14日間の休みが終わる頃の自分は、どうなっているのでしょうか。今、母の家にいます。この先どうなるかはわかりませんが、母と一緒にいる時間が穏やかで幸せです。善は善。想像もできませんが、すごい時を生きている今に感謝いたします。