多賀城高句麗伝説コンサート

知らない空間、異次元に入った様に感じました。
この地に生きた方々の詩に、生命のままに自然に生きてるだけなのに、何故に闇は攻めてくるのかと思います。
それでもこの地には魂貫き生きた方が居たということが知れて、希望です。
コンサートが進む中、高麗さんの詩で答えを得られ、新たな空間からも、肩から力が抜けて、只、生命にとって当たり前に生きていきたいと感じます。
実際に何をしていくかは、日々考えながら生きていきます。
いつもありがとうございます。