お誕生日高句麗伝説ありがとうございました。

言葉には言い尽くせない素晴らしいお誕生日高句麗伝説ありがとうございました。高句麗伝説の夜からまた出店に向けての準備や昨日は移動カフェの出店があり、書きたいことがたくさんありながら時間をうまく取れずにいましたが今日は書かなくてはと思い、投稿させて頂きます。高麗さんの美しい詩を美しい女性の歌声でお聞きし、世界伝説と力強いお声で始まりましたお誕生日高句麗伝説はスタートからいつもよりさらに背筋がのびます。世界伝説と言うお言葉の通り、歴史的なお国の詩を読んでくださり、感動します。一つ一つの演奏も詩もびわ湖、京都とは全く違うので聞き逃さないようにと乗り出すように背筋伸ばしました。乙支文徳将軍の詩が読まれた時には全身鳥肌が立ち、今の時に頂いた真のメッセージと感じました。好太王様は静かだけど迫力はさらにすごく、戦わずして勝つ在り方を教えて頂きました。お父様の演奏が始まり、高麗さんが詩を読まれ始めると自分にはお父様と高麗さんの共演と感じ、なんて素敵なのでしょうと感動の涙溢れました。魂は永遠なのだと心より感動しました。アンコールの手拍子は会場のみならず全世界の人と共にあると感じ、嬉しくて楽しくて必死に手拍子させて頂きました。最後はただただ高麗さん、お誕生日おめでとうございますの気持ちで拍手させて頂きました。別次元に引き上げて頂く、すごい経験をさせて頂き、どこに行っても経験できないすごい経験と感じます。高句麗伝説当日と昨日のビデオ講演会を聞かせて頂き、はっきり自覚したことがあります。日常に戻った時に今は自分は家族といないのでそのままの状態で生きられそうなのにそうできないことをよく嘆いていましたが、仕事の現場でいくらこれからはこうしょうとか、これはやめようとか具体的に話し合っても解決にはならないのだと言うことがはっきりわかりました。気持ち一つ、生命一つで仕事ができたらもうそれだけで解決することわかり、今までの生き方の延長線上に答えはないと言うことがはっきり分かりました。そして、東京高麗屋さんにお客様がたくさんいらしていると言うお話しに、人は新しい動き、未来感じる空気のあるところに集まるのだとわかります。本当にこれから新しい生き方を身につけなければと心より感じます。今年の終わりにはどのように変わっていくのかわかりませんが、今年の終わりには真の自分を生かして生きる人生となりますよう、今後の高句麗伝説に参加させて頂きます。ありがとうございます。