神共に

渋谷という混沌の中心で、人間の世界に神が居られるというよりも神々の世界に存在している体感がし身が震えます。日本の神々の世界に人間が相見えるなどいだきしんコンサートでしかあり得ないのだと奇跡のときに感じ入りました。
一人ひとりが神社のようになり毎朝清めて神さまをお招きすること、神さまは美しいひとがすきだと以前からお聞きしていました。日本人は日本のことを忘れていると迎賓館コンサートにてお聞きした今、神共に生きるひとの明るさは目に見えて際立ちます。
神代には時間が無く制約もなく量子の世界を感じます。この数日変化していた身体は一瞬ともなく変容し頭もお腹も変わり隅々まで働きかけに満たされていきました。御働きがなければ全てに運がよく幸せである事などあり得ません。
良くも悪くも全てが明らかになる空間で、神への畏れや感謝を知っている日本人であることが取り戻されました。軍隊式の社会や考えかたを持ち込んだ西洋には神共に生きる大和は恐ろしい世界だったのだとわかります。

神社のようにしていれば沢山のお客さんがくるとお聞きしていた通りこのような日は沢山の御予約が入り新しい生き方を学びます。
特別な場を有難うございます。