感動の嵐
桜の花びらが、光の妖精がいるかのように、ひらひら、きらきらと美しく舞いながら散る様子に感動し、アントレプレヌールサロンに向かいました。最近、無駄のない美しい表現に憧れ、一昨日「虚数の情緒」の本をめくったところで目についたのは、尊敬する三島由紀夫さんの文章表現について書かれたページで、ときめきました。アントレプレヌールサロンでの先生のお話をお聴きしているだけで、爽快で、宇宙エネルギー溢れ、愛に満ち、感動の嵐です。ズレていて何も見えなかった状態から、中心は愛のフィールドへと、時代が変わったかのような大変化の時を心からありがとうございます。