いだきの中心　愛

見事なアントレプレヌールサロンをありがとうございます。最近は内面深くを感じ、生まれる言葉、魂の言葉を正確に真正面に受け止め書いています。元々人の声や言葉が図形で見えてしまいます。目を開いても見えますし、目を閉じれば更に正確に見えます。普段は見えないふりをし、惚けて生きてきました。最近は惚けの芝居をしている自分に飽き飽きし、やってられない気持ちになります。魂の詩会にて人の詩やお話しを聞いていると、ど真ん中を外し、何と字余り多い言葉を話し続けていることかと改めて首をかしげてしまいます。「枕草子」に「雑魚の言葉は字余り多し」と書かれていたことをおもい出します。そんなことを感じていた矢先にアントレプレヌールサロンにて先生のお話を伺い、ど真ん中、要に直球ストライクの言葉がバシバシと決まっていきます。無駄はひとつもなく、かげりも曖昧さも微塵もなく、なんて美しい図形が見える表現でしょうかと感動します。そして無駄がないので、気持ちよく、自分の内にある汚れも外にまとわり付く闇も一層されます。先生の言葉は解決言語であるとはわかっていましたが、お祓い、お浄めであり解決する表現より表現なさいません。素晴らしい表現に感動するばかりです。いだきの中心は愛であること、愛についてたくさんお話しくださいました。４月４日のコンサートにて「愛には制約がない」とのメッセージがありました。愛には制約がないことを認めながら他のことは制約があるという矛盾についてお話しくださいました。愛に制約がないことをわかれば、というより愛がわかれば、他の制約により苦しんだり、不自由になることはないと気づきます。愛がわかればいいだけとわかると、希望よりありません。愛は宇宙エネルギーが注がれ、創造的になるということも希望です。そして愛がありエネルギー満ちていれば自然とお金も集まってくるとは真と感じます。そんなお金であれば、お金によって生命削ることはなく、より皆が幸せに生きていけるように巡ってきます。愛は柔軟性があり、集中力もあり、１分でも十分色々とやれ、時間がある時、ゆっくりと休んでいても仕事がうまくいっているとの例えもよくわかります。愛することによりエネルギーは増え、減ることはないとも、そのまま受け止め、喜び生まれます。愛があれば創造的になり直観がはたらくとお聞きした時には万歳したくなりました。直観がはたらくことは未来を作ると考えます。愛があれば何でもできるのです。そして人類の未来を作っていけるのです。いだきの中心であります愛を先生は講座、コンサートにてずっとお伝えくださっています。愛を経験しています。愛に生きていくこれからです。ありがとうございます。