KEIKO KOMA Webサロン

幼い日のときめき


昨日、多賀城市にて、高麗恵子さんの詩集展を開かせていただきました。グランドピアノのあるお部屋の出窓のカーテンをマーブリングカーテンにつけかえて、雨音とミニサウンドから流れる先生の音をききながら、詩集でつくる空間は、ときめきで、なんだかうれしくて、次々身体が動いていきます。突然、福島のサウンド桃農園の方が、満開の大きな桃の木の枝を持ってきてくださって、入り口から中まで桃の花道になりました。別のお部屋でエステをされていたかたが、でてきた時、詩集展のお部屋が一変していたので、別人のようによろこんでくださり、自然とコンサートのお話しができる空気になっていました。雨のなか閉店時間まで、足を運んで下さるかたがたに恵まれ、新しく創ってくださった詩集の一行「恋」の言葉に、「この本素敵だね」と胸に抱き、詩集を買って下さり、6/23多賀城でのコンサートのチケットもお預かりくださいました。また、高麗恵子さんのラジオでお声をおききしている方や以前に多賀城文化センターで心模様作品展で、マーブリング Tシャツやショールをお求め下さった方も偶然にもお見えになり、またお友達を連れていらしてくださいました。6歳の女の子は、いっぺんにマーブリングが好きになって、ランチョマットに桃の花をいろんな形において、それを絵にかいていたり、好摩地のお写真が一番好きとお話ししてくれました。本日は仙台市泉区にて、高麗恵子さん「北の大地」詩集展を開催いたします。ちゃんとその場にいれるようめざします。「真の春」のお洋服を高麗さんご自身で運び、全部ぴったりの方々に行き渡ったことをwebサロンでしりました。わたしもそんなふうに仕事をつくってみたい!とときめきました。ありがとうございます。

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偶然、ハイチの大使が高麗屋にお越しくださいました。
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東京カフェ高麗屋にて
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結工房より