魂の詩

たくさんの方が、魂の詩を高麗さんに表現しているお話をビデオ講演会でお聞きしていて、自分も表現し、詩会に参加したいと感じていました。少しずつ書きとめてはいましたが、高麗さんに表現できるほどの詩が、なかなかできないでいました。先日の府中のコンサートの時に、表現出来ていない状態がもう限界で苦しと感じ、苦しい状態をそのまま感じていた時に、内からあふれ出てくる言葉と同時に涙が止まらなくなりました。まずは、表現すると事からはじまるんだと、意を決してやっと送る事が出来ました。そして、バクダットカフェ風の詩会のご案内が届いた時は、もう心臓がとびでるほどにドキドキし、それからずっと昨日の会が始まるまでの間ドキドキが止まらず、緊張の時を過ごしていました。

詩会がはじまると、涙なくしてはいられない高麗さんの詩と詩声、皆さん詩、自分の表現と、、、本当に皆様とこの時をすごせた事に喜びでした。まだまだ胸の奥に表現したい事がたまっている感じです。もっと深めていきたいと感じます。

そして、ブックカバーを頂くことができました。大事な宝ものを手に入れたようで、本当に嬉しいです。

いつも、ステキな時をつくってくださり、ありがとうございます。