KEIKO KOMA Webサロン


今までと同じでは生きていけない限界を、自分の頭が曇って意識が飛ぶ反応で知った迎賓館コンサート前半です。言葉でいくら話したり書いたりしても、そう生きていないことは自分の体がよく知っています。ましてや迎賓館コンサートでは、ダイレクトに否が応でも突きつけられます。まったく違うちからがいると感じ、後半を待ちました。

先生の話は、いかに自分本位で先生の講座を聞いているか、よく分かります。先生の講座がそのまま聞けたら、余計な解釈なく受容れられるのだと分かりました。後半の演奏で、講座で教えていただいたことがよく分かりました。あきらめずにやり続ける持久力は、対象化せずそのまま分かること。愛がなければできない。そのままです。現実を受け入れながら、常にどうしていくかを考える元は、すべて愛から始まると大きく分かる経験をしました。世間の判断、基準で選択するのでなく、私が動き、決めていけばいいのです。分かった気にならないことです。迎賓館コンサート後の琵琶湖は、どうなっているのでしょうか。これから訪れることに、わくわくします。高麗さんがアップしてくださったマーブリングは、異次元の生物みたいで驚きました。新作も楽しみです。何もかもが心ときめく朝を迎えました。ありがとうございます。今日のコンサートを、よろしくお願いいたします。

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NPO高麗東北センターにて
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みなさん会うときを愉しみにしています。ロシア語では愉しみにしている、と、言う表現はないそうですが?
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奈良吉野より