元気が湧く源
対象として自分のこともみるからそのままがわからないということは本当に乗り越えたい問題です。コンサートでよく子どものころが蘇るのは、子どものころ、少なくとも今よりありのままの存在だったからと感じてなりません。
歯の痛みも激痛になりそうなとき、ワインのお話しからはじまり、天空、大地、神的なもの、死すべきものとの4つのことをお聴きしたときから身体から元気の源がやっと現れてきました。
最後の死すべきものをコーヒー豆の先生の焙煎のことでお伝えいただいたとき、1から4までがそのまま伝わり、死すべきものまで、成る程と見事に伝わっていました。
いちばん元気が出るお話しを最後にお聴きできました。歯の痛みは講座中ピークでしたが、自分は何事も極端なので、歯が痛み出したのもこの性格の現れだと受け止めています。2月は誕生日月ですが、いろいろな事がこれでもかと現れながら春に向っていきます。
応用コースをありがとうございました。